眼瞼下垂とはどのような症状なの?原因は筋肉トラブル!?

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眼瞼下垂とはどのような症状なの?

眼瞼下垂の原因・症状をご紹介します!

眼瞼下垂という病名を聞いたことはありますか?
眼瞼下垂はちょっとした不注意な習慣でも起こりやすく、意外と身近な病気なのですが、つい最近までは、それほど〝おなじみ〟ではありませんでした。
しかし、ここ数年、テレビの番組などでも取り上げられるようになって、ある程度知られるようになってきました。
まずは、眼瞼下垂の原因や症状を詳しくご説明していきます!

眼瞼下垂はまぶたの中の筋肉トラブルなんです!

眼瞼下垂はまぶたの中の筋肉トラブルなんです!

眼瞼下垂を医学的に説明すると、まぶたを持ち上げる筋肉にトラブルが生じている状態です。
私たちの目は、まぶたによって守られています。
目を閉じれば眼球が保護され、まばたきをするたびに目の表面が潤います。

でも、物を見るときには、まぶたが邪魔になって物が見づらいのは困ります。
目を見開いたときには、黒目にまぶたがかかっていないのが正常な状態です。
ところが、なんらかの原因で、まぶたをしっかり持ち上げられなくなると、普通に目を開いたとき、まぶたが黒目にかぶさった状態になる場合があります。
まぶたを持ち上げる筋肉のトラブルによって、そういう状態が起こってしまっているのが、眼瞼下垂です。

黒目の上にまぶたが被さったような状態になる理由

まぶたの構造

まぶたの中には、「瞼板」という薄い板のような支持組織があり、これによって形が保たれています。
眼瞼挙筋は、この板を引っ張ることで、まぶたを持ちあげているのです。
この筋肉の働きが弱まって瞼板を十分に引っ張れなくなると、しっかり目を開くことができなくなります
すると、黒目の上にまぶたがかぶさったような状態になり、視界が悪くなってしまいます。
上のほうの視野が、本来より狭くなるわけです。

眼瞼下垂の典型的な症状は?

眼瞼下垂の典型的な症状は?

眼瞼下垂の弊害は、さまざまな症状の原因となっていることもあります。
まず、目や顔貌にまつわる症状やトラブルですが、眼瞼下垂になると、一般に次のようなことが起こります。

  • ・ まぶたが重く感じる
  • ・ 目が疲れやすい
  • ・ 目もとが疲れて見える
  • ・ 目の開きが悪くなり、黒目が隠れてしまう
  • ・ 左右で目の大きさが違う
  • ・ まぶたの二重(ふたえ)の幅が広がってきた
  • ・ 二重の線が薄くなり増えてきた
  • ・ 上まぶたのくぼみが深くなった
  • ・ 眉毛とまつげの間隔が広がってきた
  • ・ 額にシワができる
  • ・ 頭痛や肩こりが続く

眼瞼下垂になると、このような症状が現われます。
筋肉が傷んで、うまくまぶたを引き上げることができないので、十分に開けていない目を見開こうとして、無意識に眉毛を上げるようになります。

そのために、眉毛とまつげの間の距離が広がって、顔つきが間延びしたような印象になります。
そして、常に眉毛を上げて目を見開こうとしていると、おでこにもシワが寄ってしまいます

原因をしっかり診ることが必要です!

まぶたの中には、「眼窩脂肪(がんかしぼう)」という脂肪組織があります。
まぶたを引き上げる眼瞼挙筋は、この脂肪の袋とくっついています。
そのため、筋肉の力が低下すると脂肪組織ごと奥に後退して、くぼみ目になる傾向があります。
こういった症状によっても、目もとの印象はかなり変わってきます。
ズバリ言えば、実際よりも老けて見える原因になってしまうわけです。
こうした症状に心当たりがある方は、眼瞼下垂の可能性があると考えられます。
まずは、しっかりと原因を診ることが重要なのです。

経験や知識の浅いドクターに注意を!

経験や知識の浅いドクターに注意を!

まずはしっかりとクリニックで受診することをお勧めしますが、ここで注意があります。
多くの医師は、しっかり原因を見極めて、眼瞼下垂なら眼瞼挙筋のほうにアプローチしようとするはずですが、経験や知識の浅いドクターが、根本的なミスリードをしてしまうことがないとは言えません
例えば、気になる外見だけをよくしようとすると、下記の手術に走りがちです。

  • 「腫れぼったく見えるから、脂肪を除去」
  • 「目がくぼんでいるからヒアルロン酸の注入」
  • 「眉毛が上がって、おでこにシワがあるから、ボトックス注射」

これは実際にそういう間違った治療を受けてしまった患者さんが、クリニックにいらっしゃることがあるのです。
美容外科は「外見をよくするところ」と思っておられる方は、少しイメージを修正してください。
医療の基本は、症状の原因を診断して治すことであり、審美的な要素を重視する美容外科でもその原則は同じです。
むしろ、患者さんの気持ちにも大きく影響するデリケートな医療を提供しているわけですから、美容外科だからこそ原因の診断が大事なのです

眼瞼下垂でお悩みの方はお気軽にご相談ください!
真崎医院へ

眼瞼下垂についてお悩みの方は、真崎院長が直接診断致しますのでお気軽にご相談ください。
なお、地方のお客様には、来院されて1日で手術できるようにしっかりメールや電話にてカウンセリングさせて頂きます。
眼瞼下垂の名医を求めて現在も遠方のお客様が来院され手術を行っておりますのでご安心してください。